こんにちは、アトリエ yellow  rippels   yurico  です。

 

東北の岩手県で、初心者さん、絵の苦手な方

ブラッシュアップをはかりたい方など

どんな方でも素敵に描けるパステルアートや

アクリル絵の具を使ったワークショップを開催しています。

 

自然や動物などをモチーフに

アクリル画、パステル画、水彩画なども描きます。

 

水彩画「forgiveness」

 

三連休もあっという間に最終日。

連休初日は家族で市内の KoBaraSan に

久しぶりにアイスを食べに行きました。

 

KoBaraSan のボンディアソフトクリームは

さっぱりとしているのに濃厚な味わいです。

 

暑かったので、私は塩レモンソフトクリーム

夫はコーヒー、息子はシャインマスカットの

ソフトクリームを頼みました。

夏にさっぱりと食べられる塩レモンソースが

とても美味しかったです。

 

 

連休中日は、以前からずっと観たかった

「夢見る小学校・完結編」上映会へ。

 

上映会が行われる日の午前中、図らずも

この映画の内容の教育の在り方とも繋がる

窓際のトットちゃんで有名なトモエ学園の

小林宗作先生のドキュメンタリーが

NHKの番組で放送されていました。

 

ゲストに迎えられたトットちゃんこと

黒柳徹子さんがおっしゃっていた言葉

 

シャインマスカットのソフト。大きかったけれど、全部美味しそうに食べていました。

 

先生は、いつどこで私に会っても

君は本当はいい子なんだよってずっと

言い続けてくださいました。」という言葉が

深く染み入りました。

 

表だけの姿だけでなく

言葉や行動の奥の奥にある、子供達の本質

その可能性、信頼という在り方が

ぎゅっと詰まっている言葉だと思います。

 

統制を図るそれとは逆行し

個性や自由を認めていく教育は

戦時下の背景を鑑みても

その在り方を貫くことは容易では

ないことが想像に難しくありません。

 

五目ちらし寿司が食べたくて、ある具材で作ったチラシ。レモンバジル、トマト、キュウリ、玉ねぎ、餃子の中のネギは畑で採れた野菜です。

 

まるで上映会前の予告編のような

番組の内容に、理由は分からないけれど

しっかりと観てきなさいと、何か大切な存在に

言われているようでした。

 

上映会場に着くと、知り合いの方もちらほら。

お喋りをしながら会場へ入ってから

友人の席も確保して上映を待ちました。

 

梅仕事で余ったシソをゆかりにしました

 

上映会の感想も書きたいところですが

今日はここまでにして、後日に更新します。

 

読んでくださりありがとうございます。

 

 


 

7・8月の開催ワークショップは

下記からご確認ください。

 

小さいお子さんからご年配の方まで

幅広い年齢の方に参加いただいています。

手ぶらで気軽にご参加ください。

 

 

 

 

メールマガジン登録はこちら

絵の先行販売やイベント情報などを不定期でメールでお届けします。

※ご登録いただくと直ちに返信メールが届きます。

万が一、メールが届かない場合は、お手数ですが

迷惑メールフォルダ内のご確認とGメールからの受信設定の後

再度ご登録をお願いします。

 

 登録する

 

 

 

 

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事