Atelier yellow ripples(アトリエ イエロー リップルズ)では
色・流れ・動き、香りを通して
わたしの内側と自然のリズムにふれる時間をひらいています。

私の好きな香りのひとつに
サイプレスの精油があります。
ウッディーで澄んだ香り。
マツやヒノキにも似た清々しさがあり
日本人にとってどこか懐かしく
なじみやすい香りです。
Contents
サイプレス精油のキーワードと印象
サイプレスは、葉や球果から抽出される精油です。
収斂作用があり、不要な水分を外へ排出し
引き締める働きがあるといわれています。
その作用からも感じられるのは、浄化というキーワードです。
私にとってこの香りは、
- 必要な言葉だけで伝える
- 寡黙で誠実
- 新しい姿へ向かう
- 自立
そんな印象を持つ香りです。

自分に正直でいられないとき。
思考が優先し、頭の中のおしゃべりが止まらないとき。
一度立ち止まり受容し、次の一歩へ進みたいとき
自然とこの精油を選んでいることが多い気がします。
サイプレス精油とチャクラ・色の関係
精油は、チャクラや内分泌系
そして対応する色と深く関係しているといわれています。
サイプレスは特に、
- 第5チャクラ(青)
- その補色にあたる 第2チャクラ(オレンジ)
と深い関わりがあると感じています。
第5チャクラ(青)との関係
第5チャクラのテーマは、
- 自分に誠実であること
- 真実を語ること
- 表現すること
加えてサイプレスの香りからは、
「出来事を手放し、浄化する」という
メッセージを受け取ることが多いです。
溜め込んだ感情を静かに流し
必要な言葉だけを残してくれるような感覚。
第2チャクラ(オレンジ)との関係

第2チャクラのテーマは
- 生きることは喜びである
- 自他尊重
- 関係性の中で育まれるエネルギー
- 自分自身の受容
また、卵巣とも関係するといわれています。
サイプレスの球果は卵巣の形にも似ているそうで
象徴的にも第2チャクラと呼応しているのが興味深いところです。
チャクラとホルモン(内分泌系)の関係
主要なチャクラは脊柱に沿って存在するといわれています。
さらに興味深いのは
チャクラの位置とホルモンを分泌する
内分泌系の位置が重なるとされていること。

ホルモンが感情や精神に影響を与えることは
現代では広く知られています。
その時の心身の状態によって選びたくなる香りは
感情や精神、ホルモン分泌という身体の機能が
本能的に求めている香りなのかもしれません。
そう思うと、とても理にかなっていると感じます。
香りは本能的な感覚を呼び覚ます
香料は紀元前3000年頃から
使われていたといわれています。
植物も人間も、同じ生きもの。
互いに呼応し、共鳴しながら生きていることを
古来の人々は感覚的に知っていたのでしょう。
香りを用いるアロマセラピーは、
私たちの奥深くに眠る本能的な感覚を呼び覚ますもの。
サイプレスの香りは
「誠実に、自分に還る」ための
静かな道しるべのように感じています。
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